再訪!ドッグセンター!の巻 後編
1月11日のドッグセンターゆかりの病院が主催するしつけ教室(運動会)、続きです!

おや・・・、バリー君こんなに大きくなりましったっけ?なーんて、違います。この運動会でお知り合いになったレオン君(五ヶ月)です。男の子でたくましいんですけど、大人しくてやんちゃをしない子なのでした。

はい、奥にいるちびっちょいのがバリーちゃんです。レオン君は人見知りをしてシャイなんですけど、バリーはめちゃめちゃ他人好き・・・。番犬には向きません。
訓練の後は犬丸とアジリティ。ところが今回、朝ご飯をたっぷりあげてしまったのでバリー君ごほうびの豚レバーにくいつきが悪い・・・。次回はハラペコで臨むことに決定。バリーがアジリティをやりたがらないとSさんは「どうしたんでしょうねー」と残念顔。だが、当のバリーは気が散り気味でもともと粘着質ではないせいか、やる気があまりないようだ。飛び越える障害も人間の後をついてよけて通ろうとするし・・・(ある意味当たり前の行動だが・・・好きこのんで飛ぶのはパピヨン君)。人間と一緒に遊ぶという感覚を持たせるため、障害の向こうで呼ぶよりは、隣を一緒に走ったり、一緒に越えた方がいいかもと思った。
さて、休憩していたちぇるこ君とタッチして、次はゲーム。今回は飼い主が目隠しをして一部のヒントから愛犬を当てるというゲーム。ほのぼのとしたゲームだが、なんだか犬との信頼関係を問われているようで飼い主たちは(無駄に)気合いが入る。
ヒントはくじ引きで引き、最初の飼い主さんは「ハナ」をひいてしまった。「鼻ぁ〜〜〜!」とギャラリーからも悲鳴が上がる。目隠しをされた飼い主の前にドッグセンターの用意した2頭と愛犬が並び、順番に触っていく。小首を傾げる飼い主さん・・・ところが答えは正解!歓声があがる。続いての飼い主さんは「おなか」。続いては「前足」・・・。ドッグセンターも憎いもので、愛犬がラブラドールだと同じラブ2頭、シーズーだとシーズー2頭、チワワが足りなければポメラニアンとの混血(ポチちゃん)という風に同じ犬種系の犬を用意してくる。これはスゴイ。「舌」「におい」など難題が出されるが、飼い主さんは真剣!シェルティーの「耳」に正解した飼い主さんは本当に嬉しそうだし、サンザン悩んだ挙げ句間違えた奥さんは残念そう。でもけっこう無理だと思われる問題も正解してギャラリーを驚かせる飼い主さんも多かった。レオン君の飼い主さんも「しっぽ」だったが(難しそう!)見事正解。ちぇるこ君&バリーちゃんはなかなか名前が呼ばれずバリーちゃんは抱かれてあったかくしているうちにねむねむになっていたのだが、Sさんは隣で「後の方が有利ですよ、いっぱい触ってください」とやる気満々。どうやらSさん、愛犬を使っての勝負事や競技には目がないらしい。
そして最後にバリーちゃん&ちぇるこ君の番がまわってきました!!
ちぇるこ君がひいたヒントは・・・「頭」!!これは楽勝か・・・!?


1番は小柄なポチちゃん、2番は大きいダックス君、バリーちゃん&もちろんSさんは3番ですよ〜!勝利を確信してかSさんの顔に笑みが浮かぶ・・・。

さーわかるかなー?
さ、ちぇるこ君、正解がわかったでしょうか。にまりと笑うとちぇるこ君は「3番!」と宣言。やーバリーちゃんの頭蓋は小さくて頭頂がとがっているので簡単でしたね〜。景品くじをひいてワンちゃん用のウェットティッシュをもらいました。外れた飼い主さんたちがあまりにガックリと残念がっていたためか、最後にはあまった景品をおみやげとして振る舞われてみなさん笑顔がもどりました。うーんほのぼのゲームだねぇ。

最後はタッチングです。バリー君はちびこいのでちぇるこ君は一番かがみこんでいました。ござをひいてかがみ込んでいる姿(前には担当者が)はまるで怪しい宗教のようでした。実際はしつけと犬への愛情溢れるラブ時空でした。中年の男性がお尻を上げて犬を抱え込んで優しい声をかけながらタッチしているのはまさに「愛」でした。

いじめているわけではありません。体を横にし、足の間で固定しながらタッチしています。この姿勢だと一人で犬のツメを切ったり、パッドの毛をカットしたり世話ができます。
これで運動会は終了。Sさんに見送られてドッグセンターを後にしました。
預かり訓練から、自宅へもどして一ヶ月。犬との関係もおおむね良好で楽しく参加することができてSさんにも嬉しい報告のできた時間でした。
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この月1回のしつけ教室(運動会)に参加するには上福岡の獣医さんのところで問診票に記入しドッグセンターでしつけ教室第一回目(犬の習性のビデオ)をすれば参加できます。訓練士が一人ついてやってもらえるので、参加費用はかかりますが、他の犬や人の中、また他の人にリードをもってもらってのリーダーウォークの訓練が出来ますし、まーなんでしょう、愛犬といっしょに何かできる、信頼が増すイベントという側面もあって皆さん参加しているという感じでしょうか。犬を我が子と思えば(そういう感じの飼い主さんも多い)、安い値段かもしれません。
我が家のトイレにはドッグセンターでもらったカレンダーが貼ってありますが、
「犬のことなんでもご相談ください。オールドッグセンター」と書いてあります。それを見る度に本当に頼りになるなぁ(マジで)と思います。さしずめ、海外で言うところのホームドクターのようなものでしょうか?そんなことも考えた運動会でした。
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