バリーちゃんに会いに行きましたの巻
11/13「バリーちゃんに会いに行きました」
今日はオールドッグセンターへバリーの訓練に行きました。
ちぇるこ君はふせっていたので犬丸一人で出かけました。本数の少ないバスでたどりつきました、もう見慣れてきたセンター。入ると高校生くらいの女の子たちがいっせいに「こんにちは〜」。どぎまぎして頭を下げる犬丸。訓練士のたまごさんたちなのでしょうか??
「おまたせしました。よろしくおねがいします」
といらっしゃったのはSさんとは別の訓練士さん。やはり若い女性の方です。
「じゃあグラウンドへどうぞ。バリーちゃんもここにいるんですよー」
バリー君は通路のケージで訓練に備えてまっていたようです。前回、Sさんにお預けしたとき、「バリーちゃんと会っても再会の喜びを示したり、別れるとき惜別のあいさつをしたりしないという約束をまもってください」と言われたので、見るともなしにさっ、と見ると、バリー君、ケージの中にいました。とにかく他の犬と比べてちっちゃ〜い!ちょこちょこの子犬に見えます(実際子犬ですが・・・)。
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今日はモデル犬のシーズーを使ってリーダーウォークの練習、それとバリーをつれてきてだっこして体を触る練習でした。
シーズーはやさしい気質の飼いやすい犬として有名ですが、さわったのは初めて。でも、シーズーって目がデカイ!!! 特におやつの豚のレバーに対する食いつきがすごくて、目をむいてせまってきます。こんなに目がでかい生物を見たのははじめてなのでけっこう犬慣れしている犬丸君も思わずビビリました。さて、リーダーウォークをはじめてやりましたが、最初は難しい!!なにげにシーズーを連れて立ったところで「あ、犬は左側に歩かせてください」と言われて、もう混乱。人間の彼女は左側にいてもらって歩くことが多いけれど、犬は前にしかいなかったのでついリードの中間を持つ右手側にいたのです。歩いても犬の方を見ずに歩かなければならないので、踏みやしないか、何をしているのか心配で・・・。「おっかなびっくり歩いてますね」と言われてしまいました。しばらく歩くとやはりだんだん慣れてきました。
次にバリー君登場!まずは訓練士さんがだっこの見本。つづいて犬丸がだっこして、体中をさわります。いやがったり、噛もうとしたらアゴを制御し「だめよ」とわからせる。マズルをゆっくり左右、上下に動かして「いいなり」を味あわせます。やっていると訓練士さんが説明をつづけてくれて「3、40分はしっかりやりましょう」とおっしゃられてびっくり。「途中でやめてしまうのはよくありません。あー逃げられターと思ってしまいますからね。あきらめさせて、おとなしくなったら優しくなでてあげて、従属するのは気持ちよくて安心ダーとなるまでしっかりやりましょう。逆にそこまで時間がとれない時は、やらない方がいいです」うーん。目からウロコだ。
というわけでみっちりやっているとバリー君、とろーんとしてきて眠ってしまいました。

これは噛みついているのではなく、口元や歯を触っている様子。足は抵抗しているのではなくて足を組んでしまっています。

目つきがとろんとして、何だかぼ〜っとしてきました。

寝てしまいました!!ずっとハウスで寝かせてそっと刺激しないようにしてきたので寝顔を間近で見たのははじめてです。たれ目ね。
だっこが上手くいって訓練士さんにも「バリーちゃんにとっていい時間が過ごせましたよ」と褒めてもらえました。
その後は、クリクリ目のシーズーちゃんをまた使って「スワレ」「フセ」の訓練。おやつへの食いつきが本当に良くてほとんど飛びついて取られていて訓練士さんに注意されたりしました。帰りもバスが40分後にしかこなかったので、またバリーを抱く練習をしたり(また寝た)、今度は「マテ」と「コイ」を見せてもらって、やってみたりしました。シーズーちゃん、「マテ」というとピタッと動きを止めて待つので少し感動。「無理矢理その体勢を作るのではなく、犬に考えさせて自発的に行動させます」というオペラント条件付けの考え方らしく、一応学習心理学と古典的行動主義心理学の考え方を知っている私としても、実演の前にただただ感心するばかりでした。
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この女性訓練士の方もバリーを見て「カワイイ〜!!」を連発。また「バリーという名前の由来」を聞かれて恥ずかしかったです。「うちらなんてポメラニアンとチワワの合いの子なのでポチとかなんですよー。ちゃんと考えられてスゴイですねー」と言われてしまい困りました。
バリーは事務所の入り口のケージに入っているようで、先日さわらせてもらったプードルちゃんといっしょに入れられました。プードルちゃんにのしかかられて押しのけられるバリー(車高が低いので・・・)。
頑張るんだぞ、バリー!今度は土曜日にちぇるこ君と来れたらいいな。

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